「いのちのあさがお」命の大切さを伝えて6年目(SI宇都宮)

 

5月9日(月)宇都宮市立緑ヶ丘小学校にて
 白血病と闘い7歳で亡くなった丹後光祐君が死の直前まで大切に育てていた朝顔を、母親のまみこさんが骨髄バンク普及のため、種を増やし「命のあさがお」運動として全国に広がりました。
 その種が昨年の陽南小から緑ヶ丘小へ引き継がれました。
 石島校長のソロプチミストの紹介と寄贈した光祐君の絵本の説明の後、花岡会長が「自分を大切に思っている人がいて1人ではないことを忘れず、命の大切さ尊さと感謝の気持ちをもってほしい。」と語りかけました。
 全校生徒500名で光祐君の映画を鑑賞後に代表の6年生から、「映画をみて命を大切にしていきたい。配られた朝顔の種を各家庭で大切に育てます。」と感想とお礼が読み上げられました。
 後に、約90名の1年生が生活科の授業で、小さな手のひらに朝顔の小さな種をにぎり、大切に種を植えました。
 5月は宇都宮市でいじめゼロ運動中でもあり、光祐君やお母さんの思いや願いに触れ、命を大切にしようとする心情が育ってくれることを願っております。
 夏休みには花を咲かせて秋には種を取り命のリレーは続きます。

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花岡会長のお話を静かに聞いています

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小さな手で小さな種を大切に植えてくれました

女性と女児の活動