チャリティーコンサート『バッハ、チャイコフスキーと能の出逢い』(SI新潟-茜)

 

 恒例のチャリティーコンサートを9月27日開催いたしました。
 新潟県で初めてのクラシックの名曲と能楽師のコラボレーション企画でした。早々とチケット完売御礼の広告を出すことができ、期待を膨らませたお客様は、開場1時間前位からお並び下さいました。ありがとうございました。
 今回は宝生流能楽師で重要無形文化財総合指定を受けた渡邊荀之助さんと渡邊さんに師事する三条市出身の川瀬隆士 さん「オーケストラ・アンサンブル金沢」のヴァイオリニスト坂本久二雄さん 、ピアニスト田島睦子さん 、メゾソプラノ鳥木弥生さんら5人の方々をお迎えしました。幕開けはエルガー作曲「愛のあいさつ」ヴァイオリンの渡辺さんが客席後ろから演奏しながら登場。最後はバッハの「マタイ受難曲」“憐れみたまえ我が神よ” イエス・キリストの受難を能舞で表現。
 東洋と西洋を 融合させた斬新な世界観が出演者全員により醸し出されました。幽玄の世界が広がり万雷の拍手に包まれた時を過ごしました。
 終了後、出演者・スタッフの皆様と会員一同で恒例のお疲れ会を催し、新潟の美味しいお酒・お料理を 堪能しながら交流いたしました。
 毎回満席のホールでのコンサートは、お客様、出演いただいた方々にも好評です。収益金は毎年三条市・加茂市の高校生6名の 奨学金(返済無)の資金になります。

公演後の打ち上げパーティー

公演後の打ち上げパーティー

 

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チラシと後日の新聞記事

一般的知名度資金調達