災害復興援助クラブ賞贈呈式(SI東京ー東)

 2017年11月18日、SI東京―東11月例会において、平成29年度ソロプチミスト日本財団災害復興援助クラブ賞贈呈式を執り行いました。災害復興援助に対し、私たちのクラブは「ふくしまサクラモリプロジェクト」を推薦いたしておりました。
 「ふくしまサクラモリプロジェクト」は、福島で育てた「ふくしまさくら」の苗木を、国内各地の教育機関や観光地、公共施設等に植樹し、「ふくしまさくら」を各地域で見守り育てていくことで福島の復興を応援するプロジェクトです。福島と植樹地を繋ぐ「絆」を築くことを目的としています。
 ふくしまサクラモリプロジェクトの理事は女優の草笛光子さんが務めていらっしゃいますが、クラブ賞贈呈式には、「ふくしまサクラモリプロジェクト」の復興アドバイザーであり、大河ドラマ「八重の桜」等を手掛けた元NHKプロデューサーである内藤愼介氏にお越しいただきました。
 プロジェクトの内容を素晴らしい映像でご紹介頂きました。東日本大震災から6年が経過し、未曾有の災害による被害を受けた福島は、復興の歩みを始めています。
 しかし、時間の経過とともに人々の心から、震災の記憶は薄れ、被災地への思いは風化してきているのが現状です。また、原発事故の影響による誤解や偏見が根深く、福島に暮らす人々も、福島から各地に避難した人々も根拠のない風評に悩まされ続けています。そういった現状で、今必要な支援を考える絶好の機会となりました。

内藤愼介氏

内藤愼介氏

 

ふくしまサクラモリプロジェクト

ふくしまサクラモリプロジェクト

その他災害支援