卓話「子どもの貧困について考える」(SI東京-広尾)

 2015年10月24日、子供の貧困対策センター“あすのば”-明日の場所―USNOVA代表理事 小河光治様の卓話を行いました。
 小河理事は交通遺児育英会奨学金で高校・大学を卒業後、親を亡くした子供達を支援する“あしなが育英会”に勤務し、先日”エレノア・ルーズベルト・バルキル賞“を受賞した育英会の玉井吉臣会長のもとで長い間お手伝をしてきました。
 子供貧困対策法が出来た2年後今年2015年6月に東京に子どもの貧困対策センター、一般財団法人“あすのば”を設立致しました。

“あすのば”事業3本柱

  • 子どもの貧困の実態を徹底的に「見える化」し、調査・研究によるデーターなどに基づいた具体的・建設的な政策提言をする。
  • 子どもを支える組織や人をしっかりと支えることで全国各地の充実した活動の持続・発展のための支援、団体への中間支援
  • 自立に向け、物心両面での子どもたちへの直接支援、支えられた子どもが支える側にまわれるような社会全体で子どもを育む仕組みの拡大

 この豊かな日本で子供達が夢を生き、夢を拓ける様な社会に、戦後70年もう一度貧困と云う事を考えてみましょう。小河光治様の情熱と愛に育まれた子ども達は本当に幸せです。

asunoba

夢を生きる女性と女児の活動