親睦旅行2017(SI東京-東)

 45周年記念親睦旅行は、6月3日から4日、一泊二日の富山への旅。北陸新幹線で東京駅より2時間15分の楽しい道中、おしゃべりに花が咲きます。
 旅の楽しみの一つはその地方の‘食’にあります。一日目の昼食は、地元日本海の活きの良い魚を鮨で味わい、晩餐はホテルにて地産食材を用いた創作フレンチ。二日目は庄川の稚鮎に舌鼓を打ちました。
 高志の国文学館にて、「大伴家持生誕1300年記念企画展」を見学しました。大伴家持は万葉集の編纂に深く関わった歌人であり、初公開の重文や貴重な資料を見ました。また常設展では、農地改革・日中国交を手がけた政治家、松村謙三氏やホテルニューオータニ社長など、富山県が生んだ偉人や作家の作品に触れることができました。
 二日目は、世界遺産相倉合掌造り集落を訪れました。100年から400年前の茅葺き屋根の強固な建造物には今も60人程の住民が生活を営んでいます。その中の一軒におじゃまし、囲炉裏端でお茶をいただきながらご亭主の説明を聞き、古の暮らしに思いを馳せました。
 あっという間の二日間でしたが、美味しい食事と、歴史と文化の香りを満喫した旅でした。参加会員一同、親睦の輪を広げ、これからの奉仕活動をより精力的に励んでいける良い機会になったことでしょう。

富山県知事とご一緒に

富山県知事とご一緒に

 

合掌造りの里で

合掌造りの里で

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