SI新潟 人間国宝 新内仲三郎公演

 2月6日(土)人間国宝 新内仲三郎氏をお迎えし「新内仲三郎 弾き語りを聴く」と題しチャリティー公演を開催しました。当日は小雪がちらつく寒い一日でしたが、風情ある料亭「鍋茶屋」と三味線の音色が相まった最高のロケーションの中で、たくさんのお客さまに喜んでいただきました。  六代目新内仲三郎氏は、6歳より長唄・小唄などを学ばれ、東西はもとより海外でも大活躍をされている“新内界”の第一人者でいらっしゃいます。文化庁芸術祭優秀賞など数々の賞を受賞し、2001年に人間国宝に認定されました。伝承邦楽、古典の継承と新作への創作に日夜精進され、円熟味あふれる舞台は聴く私たちに深い感動を与えてくださいました。
 新内とは、江戸時代、今の音楽で言うならばポップスのような存在で当時大流行した浄瑠璃の一流派だそうです。毎日が物凄いスピードで過ぎてゆくこんにち、現代人が忘れかけている大事な日本の心を思い出させてくれるひと時でした。ご協力くださいました皆さまに心より感謝です!

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弾き語り・浄瑠璃・上調子のお三方の舞台

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