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ソロプチミストは、グローバルな奉仕団体で、女性と女児の経済的なエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを提供します

All Rights Reserved. Copyright © 2015 Soroptimist International of the America, Japan Higashi Region.

国際ソロプチミスト愛川

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★認証年月日:1997年1月22日
★スポンサークラブ:SI厚木
国際ソロプチミスト厚木

厚木

 私たちのクラブは神奈川県のほぼ中央の相模川と大山にはさまれた自然豊かな地域に所在しています。その地で私たち厚木クラブは1970年7月に国内6番目のクラブとして認証されました。そして東京オリンピックの開催される2020年に50周年を迎えます。
 私たちのクラブはSIAの使命である「教育を通じて女性と女児の生活を向上させる」を実現するため活動に取り組んでいます。中心的プログラムである「夢を生きる賞」は創設時の訓練賞に1981年に参加して以来、女性に機会を与える賞を経て継続的に参加しています。新しくスタートした「夢を拓く」プログラムにも取り組み、中学生、高校生の女子生徒がキャリアを考える手助けをしています。
 また、2016年に「キャリアサポート支援金」をクラブ独自のプログラムとしてスタート、養護施設等で生活している女子生徒が卒業し自立する際の金銭的支援を行なっています。
 厚木クラブの自慢の一つは認証以来40人前後の会員を保っていることです。多くの方々にソロプチミストの活動を知ってもらい会員の和を広げようと毎年フレンドシップ・パーティーを開催し努力しています。
厚木クラブの創世記の歴史や活動はクラブのホームページでご覧いただけます。

国際ソロプチミストあやせ

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●認証年月日:1995年(6月1日)
●スポンサークラブ:国際ソロプチミスト海老名
●現在:会員数11名(2019年9月現在)
◎国際ソロプチミストの使命「教育を通じて女性と女児の生活を向上させる」を目指しての活動プログラム
1.国連及び日本政府の定める記念日
 「国際女性デー」キャンペーン活動実施
 「DV防止」キャンペーン実施
2.寄付:国連諸機関
  国際ソロプチミストアメリカ
  国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン
◎地域におけるクラブのプログラム
1.青少年育成事業
  あやせ児童作品展後援
  あやせ国際フェスティバル支援
2.福祉事業
  あやせ福祉ふれあいまつり後援
  綾瀬市文化芸術祭後援
  豊かな心を育む集い支援
  道志会夏祭り協力
3.寄付
  綾瀬市福祉基金
  綾瀬市社会福祉協議会
  トリムの会
4.地域に広くソロプチミストを知ってもらい、また会員相互の輪を広げるための活動を毎年開催して、多くの方々の参加をいただいております。
  「チャリティーディナー&ダンスの夕べ」
  「チャリティサロンコンサート」
5.会員相互の親睦とその輪を広げるために、毎年「研修旅行」を行っております。
国際ソロプチミスト茅ヶ崎

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湘南の海に面したまち、茅ヶ崎が私どもクラブのフィールドです。明治時代以降、温暖な気候風土が文化人に愛され発展し、今もその流れは受け継がれています。
茅ヶ崎クラブのチャリティーイベントは、演奏会が多く、2019年は茅ヶ崎出身で、現在はベルギーで活躍中のバロックバイオリン演奏家・中丸まどかさんをお迎えしました。2020年は、6回目となる三曲の演奏会「箏はうたう」です。三曲の大家である宮城道雄氏の流れを組み、現在は東京藝術大学の非常勤講師で、市内在住の演奏家・池上眞吾氏を中心に開催します。
地域の芸術家の皆様を応援させて頂くと同時に、奉仕活動を支えるイベントができるのは、私たちの強みであると思います。
また、数年をかけて、例会時のSOLTミニ教育の時間に、会員お一人ずつにお話をして頂いています。ソロプチミストに関する知識を得ることは勿論ですが、活動に参加して思うこと、お役を進める上でのこと、また、ご自身のお仕事についてなどをお話頂きます。すると、これまでに無かった気づきや、お人柄の暖かさ、強さ、仕事を進める上でのポイントなどを感じることができ、いつもとは違った交流を深める良い時間となっています。
茅ヶ崎クラブでは、様々な活動に会員からの提案を取り入れ、お一人ずつが、生き生きと活動されることが、クラブの活性化に繋がり、奉仕活動に繋がるよう努めています。
国際ソロプチミスト海老名

生ソロプチミスト花壇 中央農業高校

認証年月日:1963年6月
スポンサークラブ:国際ソロプチミスト厚木
現在:会員数16名(2019年3月)
活動紹介
★国際ソロプチミストの組織を通して世界中の女性と女児のためのプログラムに協力
1. 「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」に毎年推薦 日本東リジョン賞受賞多数回
2. 国連の定める記念日“国際女性デー”のキャンペーン活動
3. 寄付:国連諸機関 国際ソロプチミストアメリカ 国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン
★地域におけるクラブのプログラム
1. やまぼうし基金:2003年7月1日設立 2部構成
     ・ 奨学会奨学金 ☞ 向学心を有し且つ経済的支援を必要
          とする高校生を対象 返済不要
   ・ 自立支援の会支援金 ☞ DV、離婚、その他の理由によ
         り生活が困難な状態にある女性が自立するために必要
         とする資金の貸付
2.  青少年育成事業
      ・奉仕活動を行う高校生の団体をSクラブとして支援
    神奈川県立中央農業高等学校食品加工部
        神奈川県立海老名高等学校演劇部
    神奈川県立有馬高等学校吹奏楽部
      ・ユース・フォ-ラム ☞ リジョン主催の・ユース・
          フォーラムに合わせて論文募集、フォーラム開催
3.  美化活動:ソロプチミスト花壇の手入れ
        (神奈川県立中央農業高等学校生と協働作業)
4.  寄付:海老名市 海老名市社会福祉協議会
国際ソロプチミスト秦野

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丹沢の山々の懐に抱かれ、豊かな自然や穏やかな風土に恵まれた秦野で、十五名のメンバーは、認証三十三年目を迎えました。
今年は、少しずつ活動の見直しをしています。その基準は、時代のニーズに合っているか、組織の目指すものと合致しているかなどさまざまな角度から検討しています。
また夢を拓く:キャリア・サポートプログラムの実践に向け全員で勉強をしています。今後活動の大きな柱として力を注いでいく計画です。ここ数年バングラデシュの子供たちに文具を贈る、またDV被害者への日用品の提供は継続事業として取り組んでいます。
会員の誰もが疎外感を味わうことがないようフォローし合い、皆が意見を言え、そこで決めたことに一丸となって動く、まとまりがあります。新しい会員獲得は年間を通して全員が心掛け、例会では必ず情報交換し合い、具体策を講じます。
これからも、各方面のご指導をいただき、地元に、そして世界に目を向け、女性と女児の生活の向上に力を注ぎます。
国際ソロプチミスト平塚

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 SI平塚クラブは、1979年認証、2019年6月に40周年を迎えます。記念事業として、フレンドシップ・パーティーを実施、日本代表のボディビルダーの豊田玲子様による「美しく生きる」をスライドを交えて講演頂きました。ケーキとコーヒーで和やかな時を持つことが出来、好評。会員増強を願って散会致しました。周年記念として、今回は、時間を大切にし、ソロプチミストの存在を拡大することを旨に、平塚市役所内に、市の花なでしこと、市の鳥しらさぎをあしらった時計塔を寄贈いたします。時は金なり、継続は力なり、の諺を守り、今後も地域に根ざした奉仕活動を継続し、特に女性と女児の向上を計ってまいりたいと存じます。湘南の地平塚に大きな風が吹き、大きな花が咲きますことを期待いたします。
国際ソロプチミスト伊勢原

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私たちのクラブは、1990年認証、2020年に30周年を迎えます。地域に根付いた奉仕活動として、大自然に恵まれた大山クリーンキャンペーン、東海大学病院東海学級への支援、Sクラブである向上高校、シグマソサエティである産業能率大学にも継続支援しております。また、市内の公園には毎年桜の木を植樹し、満開の頃が楽しみです。2014年度には2年連続DV撲滅運動で「SIA女性と女児のためのソロプチミスト・クラブ助成金」を頂きました。今年は30周年事業の一環として、世界にも目を向け最近5年間をかけアジア教育友好協会(AEFA)へ女性、女児のための教育や環境を整えるための「環境プロジェクト」にも支援の和を広げております。これらの活動資金は設立当時から毎年行っているチャリティショーやチャリティーバザーなどの収益金を活用させて頂いております。連盟のプログラム「夢を生きる」では昨年クラブ賞を授与し、多くの女性達の夢の実現のお手伝いをしております。

国際ソロプチミスト川崎

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 国際ソロプチミスト川崎は、1980年4月に認証、2020年4月には認証40周年を迎えます。現在会員は29名、毎月の例会では会員によるミニ研修があり、専門的で他では聞くことのできない話が聞け、例会は和気あいあいとした楽しい雰囲気で行われています。
 実施事業は、女性と女児のキャリアアップのためクラブ独自の「夢を生きる基金」を創設し、環境教育の支援、東北の被災地支援など多岐にわたる活動をしています。
 代表的な活動としては、看護学校学生やニューカマーの高校生への奨学金、乳児院へのクリスマスプレゼント、こどもシェルターへの寄付などがあります。またSクラブ・カリタス女子中学高等学校「アンジェラスの会」・川崎市立橘高等学校「ICCクラブ」を支援し、その活動を毎年参観しています。
 国際交流では「外国人市民による日本語スピーチコンテスト」や「海外高校生による日本語スピーチコンテスト」に協賛、障がいをもったアーティスト支援では今や登竜門となった「ゴールドコンサート」を第1回目から応援しています。
 そして川崎市から男女共同参画関連を中心とする諸委員の委嘱を受け、川崎市の事業にも協力しています。
 どうぞ、クラブのホームページで活発な活動の様子をご覧いただき、例会を見学してみてください。
国際ソロプチミスト川崎ー百合

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 私たちのクラブは、1994年4月に認証を受け2019年に25周年を迎えました。
2003年に「最優秀実践賞」を受賞したDV被害者のための民間シェルター「花みずき」の支援活動も20年目を迎え、主たる歳入事業の「チャリティーゴルフコンペ」も20回が過ぎ、‘継続は力なり‘を実践しております。
 認証15周年記念に支援先の「フリースクールたまりば」の庭先へ、‘こぶしの若木‘の植樹をし、20周年記念には、川崎市生田緑地公園内に‘時計塔‘を寄贈致しました。
 地元との関わりも大切にして奉仕活動を続け、近隣のイベント等にも参加をしております。
 継続活動としては、ウイメンズハウス・花みずき(DV被害者のための支援)、フリースペースたまりば(不登校、ひきこもり等で悩む人の居場所づくり)、日だまり工房(精神に障害がある人のための支援)、Sクラブ(川崎市立西高津中学校) 等への支援です。
 海外への奉仕活動は、フィリピンのゴミ山の周辺で生活する子ども達への教育支援、アフリカ ケニアビリカミ村の女性達の自立支援、アフリカ シオラレオネの女子教育支援 を行っております。これからも、クラブ共同プロジェクトへの参加や、「夢プログラム」へも積極的に取り組み、ソロプチミストの最大の使命である「女性と女児の生活の向上」のための活動を、川際―百合の明るさを持って進めて参ります。
国際ソロプチミスト三浦

三浦

 私たちは、SI横須賀クラブのスポンサーの下、2002年5月27日認証されました。
 認証1周年記念に、京急三浦海岸駅より三崎口駅沿線を賑わす「河津桜」の植樹を推進している「三浦海岸まちなみ事業協議会」へ苗木、管理費用を寄贈しました。毎年三浦の早春の一端を彩っています。
 クラブの奉仕活動の柱は、未来を担う子ども、児童、生徒への教育支援です。支援資金調達のイベントを行うことで、市内各小学校へ、樹木の成長により心を育てる事を目的とした入学記念植樹、分かりやすい授業のための電子黒板の寄贈、市内各校への図書寄贈、子育て支援施設充実のための寄付などに結び付いています。
 10周年記念は、市内病院へリハビリ器具の寄付。地域への知名度を広める為「三浦しみん祭り」へ参加。地域活性への継続支援などを行っています。
 会員数が少なく、高齢化など問題点を抱えながら活動は難しくなっていますが、姉妹クラブの絆に支えられ、お互いが信頼で結ばれ、その時出来る人が出来ることを頑張っています。
 半島の先端という地域で、クラブの発展は困難では有りますが、根気強く力を合わせ「メンバーシップ」「夢プログラム」への取り組みなど、今後挑戦したいと思っています。
国際ソロプチミスト小田原

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 私達のクラブは1971年に日本で7番目のクラブとして認証を受け、2021年には認証50周年を迎えます
 ソロプチミストの原点である「奉仕の精神」のもとに地域社会や世界に向けて多種多様な奉仕活動を展開しております
 認証後間もなくから始められた高校生への奨学金制度、Sクラブへの助成金、夢を生きる賞の応募など、長年に渡り継続的に続けることによって、多くの女性達を支援し続けることに尽力しています
 DV被害者たちを守るための支援やキャンペーンも毎年行っております
 東日本大震災継続支援事業として、相馬市立磯部小学校へ楽器や教育備品の寄贈を今も続け、生徒たちとの心の交流も続けています
 クラブの奉仕活動についてより多くの方に知っていただくために、フレンドシップパーティーを開いたり、小田原市の行事に参加して持ち寄り品バザーや国際女性デーのアピールをしたり等、多くの広報活動を行っております
国際ソロプチミスト相模

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 私たち“SI相模”は、1985年にSI小田原クラブのスポンサーにより認証され、2019年に35周年を迎えました。
 シグマソサエティ(和泉短期大学ハンドベル・クワイア)、Sクラブ(相原高等学校ESS部、共和中学校)の各学校とは毎年共同事業を行い、交流を深める中で全国的・全県的な表彰を何人もの学生・生徒さんが受けておりますのは誇らしいことです。
 活動資金調達の分野では、チャリティーゴルフ(25年以上継続、毎年約50組が参加)やチャリティーコンサートなどを積極的に開催しており、2019年のチャリティーコンサートでは、800名以上のお客様に感動をお届けし、目標達成とともに知名度の向上にもなりました。
 寄付金や助成金は、シグマソサエティやSクラブの各学校、相模原市シティセールス・親善交流課、ガールスカウト、日本介助犬協会、相模原市子ども・若者未来局等に贈呈。また、相模原市内の全小中学校(109校)への花苗贈呈、献血活動、市民まつり・市民プロジェクトへの参加等々多くの継続事業を行っています。
 会員数18名のクラブではありますが、全員が志高く、一丸となって奉仕活動に取り組んでいます。
国際ソロプチミスト柴胡
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●認証日:2001年2月13日
●現在会員数:11名
チャーター会員の高齢化による健康上の問題で会員が減少、現在会員数11名で活動を展開しております。
しかし、一人ひとりの地域社会に奉仕する姿勢は深く、20周年を迎えます。
今日では、当クラブの理念とスローガンは、地域では広く周知されております。
先日行われた歳入事業チャリティ―ショーは、交流中のミクロネシア大使ご夫妻のご臨席のもと、1000席のホールが満席となりました。
これからも会員の友情を楽しさの中に更に築き、社会に貢献できる小さな光として、偉業達成の喜びを胸に、目的に沿った活動を推進したいと願っています。
国際ソロプチミスト寒川

寒川

 私たちのクラブは2000年認証 2020年に20周年を迎えます。
寒川町という小さな自治体ですので、大きなイベントを開くことはなかなか難しく地域に密着した地道な活動を心掛けています。
 毎年、町をあげて行われる産業まつりに参加し、揚げパンを作り販売したり、バザーも行っています。他に秋の彼岸花まつり、フリーマーケットにも参加し、ソロプチミストの名前を知って頂けるよう活動しています。
 その他会員のみならず地域の方々にもご協力いただいてアルミ缶を回収して奉仕資金を得ています。また、他の団体に協力し町の花壇の草取りや川の清掃をして時間と労力を惜しみなく使って奉仕活動をしています。
 3・11の東北大震災の時にはいち早く南三陸町名足地区に支援をしました。現在も同地区のわかめを仕入れ、販売し、支援を続けています。
 最近では地域に根づいた長い間の活動と努力がすこしずつ実ってソロプチミストを理解していただけるようになったかな・・・と自負しています。

国際ソロプチミスト横浜

横浜

 私共のクラブは1977年認証、2017年には40周年を迎えました。3つの子クラブと合同で40・30・20周年の式典を致しました。ソロプチミストの永遠のテーマ「女性と女児」支援の為に37年間、聖母愛児園の子ども達を横浜スタジアムの野球観戦に招待致しました。2002年からはタイ・バンコクYMCAパヤオセンターの女児への教育、人身売買から守るプロジェクトを行っています。教育の甲斐あって大学の進学女子も増え、卒業後教師となります。そして「夢を生きる:女性の為の教育・訓練賞」に毎年推薦しています。地域では横浜開港150周年記念事業として行われた第1回横浜国際トライアスロン大会から継続して協賛し、当クラブの応援する、JTUトライアスロンエリート強化指定選手・高橋侑子さんが、2018年アジア大会で優勝し、大喜びを致しました。これらの事業を支える為チャリティ茶会、チャリティクリスマスパーティを41年間続けて参りました。まさに「継続は力なり」という思いで活動の輪を広げています。心より感謝致します。
国際ソロプチミスト横浜みらい

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私たちクラブは1998年3月10日SI横浜東のスポンサーの下、会員21名でスタートしました。
2018年5月に20周年を迎えることができ感謝です。
【継続事業・支援】
 ●女性・人権支援センターステップ 代表 栗原加代美
  2013年11月   日本財団活動資金援助金を贈呈
  2019年5月9日  講演会「笑顔の絶えない家庭を
             つくるために」
 ●ピンクリボンかながわ
  毎年、幼稚園児母親対象に講演会開催
  講師 かまくら乳がんセンター長 土井卓子
【寄付】
 ●神奈川新聞社厚生文化事業団
 ●横浜ズーラシア アニマルペアレント
 ●聖ミカエラ寮 

Sクラブ 聖ヨゼフ学園

 

会員は少ないですが、明るく、楽しく、和をもって末永く活動を続けていく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

国際ソロプチミスト横須賀


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 国際ソロプチミスト横須賀は1994年3月29日に国内70番目のクラブとして、国際ソロプチミスト鎌倉のスポンサーにより30人の会員と共に認証され、今年25周年を迎えました。
 国際ソロプチミストアメリカの使命である教育を通して、困難の中で生活向上を目指す女性と女児を支援する「夢プログラム」に地域の行政との連携、看護学校や福祉大学の協力により取り組んでいます。「夢を生きる賞」は、クラブの中心的な活動で困難に直面しながら勉学に励み生活の向上を目指す学生を探し、応募し、クラブ賞を授与し、卒業までの間、助成金を提供しています。
●20年前よりDV被害者自立支援基金「りんどう金庫」を設立支援
●児童養護施設「春光学園」にSI横須賀基金を設立し、園を巣立つ子どものサポート資金を提供
● 横須賀市「いのちの基金」を支援
●老人ホーム「シャローム」散髪活動
●常葉中学Sクラブ、県立社会福祉大学アナーコットシグマソサエティを支援
●2年に1度、「ユース・フォーラム横須賀」を開催
 楽しい例会を心がけ、会員一丸となって資金調達の為のバザー・ディナーショー・歌舞伎鑑賞などを企画し地域の皆様に会の活動へのご理解、ご協力を頂いております。
 毎月のニュースレターを東リジョンホームページにあげています。
国際ソロプチミスト座間


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 国際ソロプチミスト座間は1988年に認証され、2018年に20周年を迎えました。「夢を生きる賞」には市内在住者から候補者を捜して応募しており、2018年期には東リジョン賞第3位をいただきました。初期から市内の児童養護施設の女子中高生と定期的な交流を行い、20周年として卒園者(高校3年生)に自立支援金を贈る「国際ソロプチミスト座間まゆっこ基金」を設立し、毎年該当者に贈呈しています。また、児童養護施設の女子中高生向けにカスタマイズした教育プログラムを2018年から提供しています。Sクラブとして2014年より神奈川県立座間高等学校創作舞踊部を継続支援しています。市や市社協に定期的に寄付を行い、市内の各イベントへも毎年参加して市民への一般的知名度向上に努めています。
 2005年期より、市内にある米陸軍の軍人・軍属の配偶者団体であるZaCSA(Zama Community Spouses’ Association)と定期的な国際交流をおこなっています。2017年より国際女性デーの活動も始め、フレンドシップ・パーティーも毎回趣向を工夫して開催して会員拡大に努めています。
国際ソロプチミスト逗子・葉山

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★認証年月日:1992年6月26日
★スポンサークラブ:SI鎌倉
国際ソロプチミスト横浜西

SI横浜西 桜植樹写真

1988年6月28日認証のSI横浜西は、2018年にて30周年でした。5月には、親クラブであるSI横浜の40周年、SI横浜東の30周年、SI横浜みらいの20周年と合わせて、4クラブ合同の周年式典を開き、障害者施設へ送迎車を贈りました。当クラブの30周年記念としては、横浜市のこども自然公園内に桜3本を植樹。大きく育ってくれることを願っています。
また日頃は、DVシェルターをはじめ、女性と女児(子ども)に関係する数団体を支援しています。その他、関東学院大学シグマソサエティ、橘学苑高等学校Sクラブをスポンサーし、横浜市国際交流協会、神奈川新聞厚生文化事業団には、継続して寄付をしています。