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ソロプチミストは、グローバルな奉仕団体で、女性と女児の経済的なエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを提供します

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国際ソロプチミスト新潟オンライン

認証年月日:2021年7月10日

スポンサークラブ:SI新潟

国際ソロプチミスト上越

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SI上越は1998年に東リジョン90番目のクラブとして認証され、2019年に20周年を迎えました。東リジョンのテーマに沿い1998年から主な継続事業として行ってきたのは
➀DVキャンペーン
②子どもたち・高校生たちと環境を考えながら花苗の種まき・植樹
(2000年全国花いっぱい和歌山大会で功労賞受賞)
(2009年日本財団 青少年育成賞受賞)
③地域社会へ積極的参加 高齢者施設や恵まれない子どもたちへ支援
④2005年からネパールの学校建設・教材支援
(2012年功績を認められ日本財団 社会貢献賞、千嘉代子賞、受賞)
(2018年には念願の会員2名がネパール訪問、支援金や支援品を直接手渡す事ができました。)
リジョン行事への積極的参加を目標として、ユースフォーラム参加・キャリアサポート・フレンドシップパーティの開催等友情を育みながら楽しく運営しております。
最後に2019年「夢を生きる」連盟リジョン賞2位の嬉しい通知を頂きました。

国際ソロプチミスト長岡

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国際ソロプチミスト長岡は1982年9月10日SI新潟クラブのスポンサーにより認証され、2017年には35周年を迎えました。
資金調達活動といたしましては、2019年で26回を迎えた チャリティーゴルフコンペ、チャリティーディナーショー、会員相互のバザー等を行っております。
地域社会への貢献としては長岡市の福祉施設、雪国植物園、女のスペースながおか、長岡市高等総合支援学校、等への支援。
外国人による「日本語スピーチコンテスト」(むつみ会主催)にソロプチミスト賞を提供。少年学園コンサート開催。長岡ユースフォーラム開催。等の活動支援を行っております。
中でも長岡ユースフォーラム「高校生英語スピーチコンテスト」は今年 で25回を迎え、長岡市からの協力を得、毎年優勝者はフォートワース インターナショナル・リーダーシップ・アカデミーへ参加しています。
シグマソサエティは長岡赤十字看護専門学校、Sクラブは中越高等学校吹奏楽部に支援しております。
フレンドシップリンクスは中越地震の時、援助頂いたSI北九州-西と結んでおります。又、ドイツのトリアとイタリアのピュアチェンザのクラブとも締結しており、クリスマスカードを送ったり、お互いの国に行った時は尋ねて、友好を温めております。
現在会員は15名と減少しましたが、地域社会への貢献、女性の地位向上、をモットーに頑張って活動しております。
国際ソロプチミスト新潟

Niiigata

 私たちのクラブは1976年6月10日八戸クラブのスポンサーを受けて、日本で57番目のクラブとして誕生しました。2016年には認証40周年を迎え、盛大な記念式典を行いました。
 奉仕寄付活動として、病院の小児病棟や福祉相談所、自立支援ホームなど7団体を支援し、また、大学のボランティア部、中学校・高校のSクラブのスポンサーとなり、若者の奉仕活動も応援しています。さらに、隔年で開催するユース・フォーラムは、高校生が同世代の仲間と意見交換をしながら広く深く考える場になっていると好評を得ています。
 クラブの活動について知っていただくため、フレンドシップ・パーティを定期的に開催してメンバーシップの輪を広げ、会員増強に努めています。また、英国のSIスラウ・ウィンザー・メイデンヘッドとフレンドシップリンクを結び、クリスマスカードを交換したり、メールで連絡を取り合ったりして交流を深めています。
 会員は30代から80代と様々な年代がバランス良く在籍しています。ベテラン会員の経験と知恵を生かし、若い意見も積極的に取り入れる、風通しの良いクラブです。奉仕活動を通して様々な方々と接し、奉仕の楽しさを感じることが私たちの何よりの喜びです。
国際ソロプチミスト新潟ー茜

新潟―茜

 国際ソロプチミスト新潟-茜は1997年に認証され、2017年に20周年を迎えました。認証当時から「青少年の育成」を目指し、18年にわたり、毎月高校生6名へ返済不要の奨学金の贈呈を行っています。奨学生の多くが母子家庭であることから、家計を支える母親への大きな力と励ましにもなっています。この奨学金制度を支えているのが、毎年行っているチャリティーバザールとチャリティーコンサートで、地域のご理解とご協力をいただき地元にしっかりと根付いています。2017年には、長年のボランティア活動による地域福祉向上への貢献を認められ、三条市社会福祉協議会より表彰を受けました。
 また現在までに2校のSクラブを認証し、高校生の奉仕活動の支援を行っています。さらに長年にわたる児童養護施設との交流の中で、20周年記念事業のひとつとして、施設を卒業する生徒の自立を支える「茜あすなろ基金」を発足させました。海外においては「ブータン王国 ダクッツォ職業訓練センター」の支援を2003年から開始し、これまでに2度現地を訪問し訓練生との交流を行っています。
 連盟のプログラム「夢を生きる」では、独自の候補を立てられない時には分かち合いを積極的に受けるなど、多くの女性たちの夢の実現のお手伝いをしています。
国際ソロプチミスト新潟ー東
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 1987年5月に認証され、2017年に30周年を迎えました。主に福祉・教育・環境の三本を柱として奉仕活動を行っています。認証時から特に高校生の奨学金制度に力を入れており20年近く支援しています。今はこの支援が「夢を拓く」プロジェクトのサポート資源になる事を願い活動をはじめております。福祉では、25周年には高等特別支援学校へ授業に必要なパソコンとその付属器具類一式を寄贈しました。障害者横越野菊の家では、入所者の人達が心の励みになるように廃油石鹸を作り、当クラブ全員で購入のお手伝いをしています。また、発達障害やダウン症の子供たちが通う療育館にクリスマスツリー・障害者用運動用具の寄贈を行なっております。2015年に台湾高雄のクラブとの交流があり、そのクラブは高校生の奨学金制度、医学生支援等、様々な支援活動を活発に取り組んでいらっしゃいます。この様な活動の取り組みにとても刺激をうけました。現在会員は21名全員で頑張っております。
国際ソロプチミスト新潟―西 



 1989年に設立され30周年を迎えました。会員数26名 例会は毎月第3金曜日12時より、ホテルオークラ新潟にて開催しています。活動内容は資金調達活動としてチャリティ・ディナーショー、チャリティ寄席などいろいろ企画を通して資金を集め地域社会に支援の輪を広げています。近年力を入れている活動は新潟県若草寮「SI新潟―西若草基金」です。入所の子供たちにとっては寮から出て社会人になるときに経済的な援助が一番望まれていることがわかり「SI新潟―西若草基金」を作り、毎年寮から巣立つ子供たちに一人7万円の支度金を差し上げて大変喜ばれています。
 またアメリカ・カルフォルニア州 SIモンクレア/インランドバレーとフレンドシップリンクスを結んでいます。近年子供たちが思わぬ被害を受ける事件が起きていることから周年事業として新潟市に「子供ながら見守り」の腕章を1,000個送り,市による協力者募集がはじまりました.また地域社会に根差した継続事業として日本文化を楽しむ会、若草寮一日里親、日本ALS協会支援、NGOアピの会支援、新潟いのちの電話支援、女のスペース新潟支援、AFS日本協会支援、タイ山岳少数民族支援の会支援、拉致被害者救出の署名活動なども進めています。
 地域で社会のために活動をしている方やグループを、国際ソロプチミストアメリカ連盟、ソロプチミスト日本財団に推薦し,沢山の方々やグループが受賞しています。これらの活動を少しでも沢山の方と共有したいと、フレンドシップパーティーを定期的に開催し、メンバーシップの輪を広げています。