「マスクチャーム販売&コミュニケーションボード」SI山梨
12月例会開始前に、資金調達委員会による『マスクチャーム』の販売が行われました。
Xmasらしいツリーやリース、靴下やヒイラギのモチーフや、季節を問わず使えるパールやビーズのチャームなど50個が、あっという間に完売しました。
このチャームは、「まだしばらくはマスク生活が続くので、可愛いチャームをマスクにつけて気分を明るくして欲しい」と会員から寄付された物です。
SI山梨では、コロナ禍の資金調達の新しい試みとして、『コミュニケーションボード』を10月から設置しています。500円でメッセージカードを購入して、一言近況を書いてボードに貼ります。
12月は、ほとんどの会員からのクリスマスメッセージがボードいっぱいに貼られました。
コミュニケーションボードのまわりは、担当委員によりクリスマスの飾り付けがなされ、季節感溢れる楽しいコミュニケーションのスペースになっていました。
また、この日は福祉担当による『社会福祉法人 つくしの家』様の毎年恒例のワカメと昆布の注文販売も行われ、多くの会員が購入に協力いたしました。