コロナ禍の例会そして活動(SI東京-新宿)
With Coronaのクラブ例会はマスクをつけて、席の間隔を空けて、7月からはフェイス・シールドの着用も始まりました。フェイス・シールドは上部も空間があり通気性が良く、軽いものを用意。ほとんどのメンバーが初体験の装着です。
コロナ・ウィルスの感染拡大に伴い例会の欠席も増えていますが出席率は何とか60%を維持。7月例会ではコロナの影響下にある女性と女児への支援についても審議、採択できました。対象となるのはこれまで応援してきた方々、夢を生きる賞の追加支援でもあるアザレア基金(女性や女児への奨学金)受給者などです。
苦しい経済状況のなか努力を続けてきて、この事態でさらに厳しい環境となっている女性と女児への経済的な支援は今期のたいせつな活動の一つとなります。
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