命のアサガオ「沼田めぐみこども園」で種まきをしました(SI利根ぬまた)

白血病のため7歳という短い生涯を閉じたコウスケくんが育てていたアサガオは、毎年きれいな花を咲かせ、コウスケくんからの贈り物として「命のアサガオ」と呼ばれています。
SI利根ぬまたでは、2003年から毎年、NPO法人「骨髄バンク命のアサガオ・にいがた」に協力し、骨髄バンクへの登録と命の大切さを呼びかける運動として利根沼田の園児・児童を対象に、毎年種まきを行っています。
今年は5月24日、昨年「ちぐさこども園」で穫れた種を「沼田めぐみこども園」にお持ちし、園児の皆さんと一緒に楽しく種まきしました。
「おおきく、おおきく、おおきくな~れ」と、みんなでおまじないを唱えて終了しました。

今年もたくさん咲きますように‼️

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