「夢を生きる賞」応募者推薦と会員増強について(SI東京-狛江)
2021年10月7日、狛江市長と面談して「夢を生きる賞」応募者の推薦依頼、そして会員増強にご協力をお願いしました。その後、市役所内担当部署などを訪問し担当者に「夢を生きる賞」について説明し、応募書類一式を委託しました。
2021年10月7日、狛江市長と面談して「夢を生きる賞」応募者の推薦依頼、そして会員増強にご協力をお願いしました。その後、市役所内担当部署などを訪問し担当者に「夢を生きる賞」について説明し、応募書類一式を委託しました。
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Sクラブ 聖ヨゼフ学園
会員は少ないですが、明るく、楽しく、和をもって末永く活動を続けていく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
1985年認証、2020年4月には35周年を迎えます。認証時より行っておりますチャリティーゴルフ大会は、多くの皆様にご支援いただいております。いただきましたチャリティ―収益金によりまして、栃木市の吾一奨学基金(給付型)に他に先駆けて寄付を行いました。また認証しておりますSクラブ栃木工業高校や栃木農業高校そして國學院栃木短大のシグマソサエティの活動をパネルなどで紹介し、ソロプチミストの活動の一端をお知らせしています。
中学生のための校内生活善行賞も認証よりの継続事業です。栃木市と壬生町17校より推薦していただき表彰式を行っております。表彰式後に行う、栃木工業高校が長年行っておりますタイにおける車椅子修理のボランティア活動の報告は、中学生に多くの感銘を与えております。
栃木市国際交流協会と共催「外国人による日本語スピーチコンテスト」は14回目を数えます。応募者の中でしっかりとした将来への展望を持って研鑽をつもうとしている女性にソロプチミスト賞を授与しております。
会員24名 認証時よりのチャーターメンバーが4名、チャーター会員から2代目の会員が3名在籍しています。毎年親睦旅行を行い会員間の友情を深めております。