支援先に生理用パットが不要で何度でも使用可能な「吸収ショーツ」をご寄付(SI東京-弥生)
SI東京-弥生は、30周年記念事業の一環として、貧困家庭における「生理の貧困」が問題になっている今、生理用パットが不要で、何度でも使用可能な「吸収ショーツ」330枚を、「NPO法人しんぐるまざーず・ふぉーらむ」に登録されているシングルマザー家庭の女子中高生に、差し上げていただくよう、赤石千衣子理事長にお届けしました。現状のお話を聞き、想像以上に深刻な問題であり、健康で健全な生活が送れるためにより良いサポートを繋いでいきたいと思います。
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