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ソロプチミストは、グローバルな奉仕団体で、女性と女児の経済的なエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを提供します

All Rights Reserved. Copyright © 2015 Soroptimist International of the America, Japan Higashi Region.

国際ソロプチミストあきる野

お誕生日おめでとう

 SIあきる野は1955年9月7日、「SI昭島」スポンサーの下誕生いたしました。2020年には25周年を迎えようとしています。
 認証時には40名の会員在籍でしたが、歳を重ねるにあたり高齢社会の影響が出始め、会員のご病気、家族の介護で退会者が出始め、10年目を過ぎたころには、10名を下回るのではないかと危機感を抱いた時期もございました。
昨年の日本東リジョン大会におきましては、5名の入会を祝っていただきファイブメンバーズピンを受賞いたしました。
弱小クラブではありますが会員相互の関係性が良く、例会では誕生日祝いをして、会員の現状(楽しいこと、不安なこと)を3分スピーチをしてもらい会員作成オリジナルプレゼントを渡しています。
奉仕活動では地域密着型の支援にも取り組み、近隣の社会福祉協議会への寄付、お金だけの支援でなく、秋川流域「ふれあいクリスマス」では、近隣奉仕団体とともに障害を持っている方においでいただき、楽しんでいただくようイベントに参加しサポートもしています。
 また、DVに遭われた女性の支援施設や学校のない国へ教育的支援をしている団体、日本国内で不要になった車椅子を洗浄し、海外で必要としている国へ送っている団体などに支援や寄付をしており、これらの細やかな支援活動に感謝の声が寄せられています。
更に、2018年には、初めて応募した「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」において3位「日本東リジョン賞」をいただきました。このことは大きな励みの一歩となり、会員の士気が高まり、25年に向かい更なる団結が生まれより大きな事業への取り組みの一歩となりました。
 2019年9月9日には、立川グランドホテルにて「25周年事業チャリティーコンサート」を開催いたします。
「少数精鋭」のクラブを目指して頑張っています。
国際ソロプチミスト昭島

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★認証年月日:1988年2月23日
★スポンサークラブ:SI立川
国際ソロプチミスト八王子

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SI八王子は、1986年4月18日にSI東京―東のスポンサーの下に、日本で193番目、東京で33番目のクラブとして認証されました。
八王子は緑豊かな地に所在し、ミシュランで選ばれた高尾山があり、大正天皇、昭和天皇の御霊が眠る武蔵野陵がございます。
2016年に30周年を迎え、30周年事業で八王子市制100周年事業と共同で、八王子駅マルベリーブリッジにフラワーポット20基を新しく設置しました。
毎年の継続事業として、マルべリーブリッジ・フラワーポットのお花代の助成、八王子の伝統芸能である、八王子車人形・西川古柳座への助成、チャイルドファンドジャパンへの支援。
シグマソサエティ・八王子BBS会、Sクラブ・東京純心女子中学校・高等学校、東京工業高等学校留学生を支援し、毎年それぞれの学生をご招待し、合同クリスマス会を開催しております。
今年は、「夢を生きる賞」で初めて東リジョン賞をいただきました。
以上の継続プログラムを通し、ソロプチミストの理念である、女性と女児の人権・地位向上のための奉仕活動に会員一同、和気藹々をモットーに努めております。
クラブホームページをご覧ください。
国際ソロプチミスト東大和

ソロプチミスト東大和

SI東大和は、平成14年にクラブ認証され、現在約15名の会員で活動しています。
国内外で災害などが起こった際には募金活動などを積極的に行い、定例行事としては、チャリティーゴルフを主催しその収益などを寄付したり、また、東大和市で行われる福祉祭やその他地域でのお祭りなどで手作りのお赤飯やけんちん汁などを売り、その収益を寄付しています。寄付先としては、東大和市社会福祉協議会など福祉や市内の高等学校など教育関係機関、市の防災や環境づくりに関係する機関や場所に対してです。桜の植樹や市庁舎中庭へのかまどベンチの設置なども行ってきました。ソロプチミストという団体についての対外PR活動については、様々なイベントの際にチラシを配布したり、活動している内容や写真を地域のミニコミ誌に掲載したり、地域の方には少しずつ団体を知っていただく機会を設けています。
国際ソロプチミスト日野

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★認証年月日:1992年7月11日
★スポンサークラブ:SI八王子
国際ソロプチミスト稲城

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国際ソロプチミスト稲城は、1979年に東京で3番目に認証され今年で40周年を迎えました。その間、SIくにたち、SI東京-府中、SI東京-調布、SI多摩等の4クラブを認証、他にSクラブ3校、シグマソサエティ1校も認証致しました。主な活動のひとつは地域に密着した活動として稲城市の「桜と梨の花まつり」と10月に行われる市民祭「i(アイ)まつり」でのバザーの出店です。
奉仕事業としては調布学園への就学の為の支援、わんぱく相撲、上谷戸ホタルの会、少年少女合唱団等への寄付、東北震災の復興支援、更に2011年から2019年に亘り、JR南武線の「矢野口駅」「南多摩駅」「稲城長沼駅」の3駅の駅前広場に稲城市のキャラクターである『なしのすけ時計台』を寄贈致しました。
そして長年に亘り中高生海外派遣を行い、帰国後はその報告会を開催します。成長して帰国された派遣生の姿を拝見しますと活動の意義を実感致します。
またリジョンでは終了しましたアートコンテストも「アートコンテスト私の夢・僕の夢」と題して今年も募集し展示会を続けております。
国際ソロプチミスト国分寺

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 国際ソロプチミスト国分寺は1994年6月7日に国際ソロプチミストくにたちのスポンサーにより認証され、2019年に25周年を迎えました。
 クラブの表象は「あじさい」、女性の変革を意味しています。女性が発言することで、議員が動き、行政が動き、男性が変わる。その端緒となる女性の変革です。本クラブは市や市関係団体の委員会や審議会など、組織の意思決定の場に委員として参画しており地域に根ざしたクラブです。恒例事業は、3月8日国際女性デーのソロプチミストキャンペーン、年2回のチャリティーバザー、若い音楽家の育成を目的とするチャリティーコンサート、女性講師によるチャリティー講演会の開催、そして無料塾の小中学生との交流をかねた玄米オーガニック食堂を実施しています。女性が変われば世界が変わる。世界は必ず良くわかる。私たちはそう信じて活動しています。
国際ソロプチミストくにたち

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★認証年月日:1987年5月1日
★スポンサークラブ:SI稲城
国際ソロプチミスト町田

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★認証年月日:1990年3月20日
★スポンサークラブ:SI八王子
国際ソロプチミスト町田ーさつき

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★認証年月日:1995年5月26日
★スポンサークラブ:SI町田
国際ソロプチミスト武蔵村山

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★認証年月日:1995年11月21日
★スポンサークラブ:SI立川
国際ソロプチミスト武蔵野

武蔵野

SI武蔵野は1984年4月18日に日本リジョン138番目のクラブとして認証され、2019年に35周年を迎えました。東京の西に位置し緑豊かな地に所在しており、初代上田会長より引き継がれている「和をもって」をモットーにアメリカ連盟のプログラムに沿い国際社会へ、そして地域社会へと出来る奉仕活動を一歩一歩進めています。
連盟の継続事業 ☆夢プログラム「夢を生きる賞」への応募は、名称が「女性に機会を与える賞」の2001年以来継続して応募し、多くの女性が連盟賞、東リジョン賞等受賞し生活向上のための教育の機会を得られています。
クラブの継続事業 ☆児童養護施設他6施設に支援 ☆シグマ・ソサエティ→武蔵野大学の音楽関係クラブ ☆Sクラブ→武蔵野東学園東中学校の管弦楽団のクラブ ☆後援事業→武蔵野大学学長杯日本語・英語スピーチコンテスト ☆国際交流→留学生に日本の伝統文化紹介 ☆フレンドシップリンクス→ルーマニア SIブラショフ ☆歳入活動、広報活動→チャリティー寄席、武蔵野市のさくら祭にフリーマーケットで参加他
 以上の継続プログラムを通じ、クラブはソロプチミストの理念である女性と女児の人権・地位を高めるための奉仕の目的に向かい、女性ならではの視点で前向きに活動しています。クラブホームページをご覧下さい。
国際ソロプチミスト青梅

青梅

 私たちのクラブは1992年4月認証、2015年に25周年を迎えました。
 多くの先輩方の志を受け継いで、現在24名の会員が地域に根差した奉仕活動を行っています。児童施設への寄付や市の社会福祉協議会への支援などのほか、国外の支援を必要としている子供たちにも継続事業として寄付を続けています。そして、都立青梅総合高等学校生徒会をSクラブとして認証し、その活動を支援してきました。また、ソロプチミスト日本財団の顕彰事業「社会ボランティア賞」に2014年より5年連続入賞することができました。会員にとりまして大きな喜びとなっています。更にリジョンの指針に沿って「夢プログラム」に取り組むことにも努力し、2019年初めて申請した「夢を生きる賞」の「日本東リジョン賞」を受賞することができました。これからも会員同士の和を大切に、心を合わせて無理のない奉仕活動を続けていきたいと思います。
国際ソロプチミスト立川

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 私たちのクラブは1984年認証、今期35周年を迎えました。当クラブとして誇らしい事業の一つは奨学金制度を1988年から現在まで継続していることです。
 そして、Sクラブ3校の部活動への補助金支援、立川市と姉妹市の米国サンバーナディノ市の交換留学生支援、「多摩でDVを考える会」の「女性と女児」支援などの奉仕活動を長く継続してきております。
 更に時代の変化に対応した新しい取り組みに以下の項目があり、挑戦しております。
1.Sクラブの新たな奨学金制度
高校在学の学資奨学金「夢を生きる賞」応募者への支給に加え、「夢を拓く」キャリアサポートに進化させるべく、専門学校・短大・大学への入学支援の奨学金制度も設立しました。
2.子ども食堂における支援活動
ひとり親家庭の会「立川未来」の子ども食堂支援活動を始めました。活動として市の施設を借りて、会員が持ち寄った材料等で手料理を作り、子ども達と共に会食する等の支援活動を年間2回推進しています。
3.フレンドシップの輪を広げる活動
フレンドシップ・パーティーは例年会員宅でのお茶会等を行ってきましたが、今期は資金調達と共にソロプチミストを多くの方に知って頂きメンバーシップの輪を広げたいと、会場をホテルに移行してバサーを行います。
4.「国際女性デー」沿線合同キャンペーン推進
本年度の「国際女性デー」では当クラブの呼びかけに参加した、近隣の15クラブ合同の沿線キャンペーンを実施する事が出来ました。沿線合同のキャンペーン事前打ち合わせにて忌憚ない意見交換がなされ次年度に向けての活動に大きな収穫でした。
国際ソロプチミスト東京ー麻布

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 私達のクラブは2007年3月4日に認証されました。
 以来、継続されている活動の中では「ダウン症の子供を持つ家族」がつくった団体「ミックスジュース」の支援があります。「ミックスジュース」は、障害を持つ子供達とリズム体操をする、また、体操をしながら楽器を鳴らしてもらうなど、楽しいひと時を過ごす会を開いています。
その団体から、やはりダウン症の子供を持つ家族の団体「てんとう虫」をご紹介頂きました。当クラブでは毎年12月に2団体合同で開催されるクリスマス会に子供たちへのクリスマスプレゼントを用意し、余興に参加する事でその活動を支援しています。この日は、普段、平日の夜間に開催する例会に出られない会員も休日のため、参加することができています。
 近年ではクリスマス会で出会った「アクセプションズ」という団体主催の「バディウオーク」にも参加するようになりました。「バディウオーク」はダウン症の子供たちと一緒にデモ行進をして多くの人にダウン症を周知してもらう活動です。
 当クラブでは、少人数の中でできるだけ会員が参加できるように意見を交換し、また、永く継続できるよう活動を計画しております。

国際ソロプチミスト東京ー東

東京-東

 国際ソロプチミスト東京-東は、1972年3月4日 日本で17番目 東京で2番目のクラブとして千嘉代子ファウンダーガバナーにより結成され、2019年に認証47周年を迎えました。
 継続事業として「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」への支援は40年以上にわたり、また「留学生に日本文化を紹介する集い」は今年で35回目となりました。
 「青少年育成ファンド」プログラムは東日本大震災後 毎年被災地などの出身の学生たちに教育支援を行っており、入学から卒業までを見守っています。
 女性と女児の支援「夢を生きる」には、クラブ支援団体とコミュニケーションを取りながら応募者を探し毎年応募しています。
また難民を多数受け入れているヨルダンにファブリックス協会と協力しカーテン生地を送り、現地の女性たちの生活と自立支援をサポートしています。
 そしてフレンドシップリンクスをSIシカゴ、SIクロイドン等と結んでおり2011年にはSIフランクフルトと新しい輪を広げました。
 毎年12月に奉仕歳入活動としてチャリティクリスマスパーティを開催していますが、会員相互の和を持って準備したくさんのお客様ご協力を頂いています。

国際ソロプチミスト東京ー調布

東京-調布

 1994年6月に認証され今期25周年を迎えました。認証以来、市・社会福祉協議会・地元の方々の協力を得ながら奉仕活動を続けております。特に身障者施設やDV施設などの支援に力を入れております。同時に「夢を生きる」や財団のボランティア賞の人材発掘には努力しています。
 また今期は、3月8日国際女性デーソロプチミスト・キャンペーンでSI立川主催の共同プロジェクトに参加し、他クラブの意見などを聞くことができ大いに参考になりました。子クラブとともに約20名の会員で街頭に立ちアピールすることができました。
国際ソロプチミスト東京ー調布ローレル

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国際ソロプチミスト東京−調布ローレルは、2005年にSI東京-調布より子クラブとして誕生いたしました。今年で認証14年になります。少人数ながらアットホームでカジュアルな雰囲気の中、活発に意見を出し合えるクラブです。
活動としては、年末には福祉バザーに参加、4月29日には地元調布の古刹 浮岳山昌楽院 深大寺でチャリティお茶会を開催しています。毎年300名をこえるお客様には歴史溢れる深大寺でのお茶席をお楽しみ頂いています。
ローレルは地元調布を始め国内外の団体を支援しています。ソロプチミストが掲げる女性のための夢プロジェクト、高校生のユース・フォーラムにも参加しています。
<主な支援先>
NPO法人 自立へのかけ橋
NPO法人 青少年の居場所Kiitos、盲導犬 、公益財団法人アイメイト協会
クラブホームページもご覧ください(文字をクリックするとご覧いただけます)。
国際ソロプチミスト東京ー銀座

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★認証年月日:1985年4月18日
★スポンサークラブ:SI東京-東
国際ソロプチミスト東京ー日比谷

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★認証年月日:2017年7月14日
★スポンサー:日本東リジョンスポンサーチーム
国際ソロプチミスト東京ー広尾

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国際ソロプチミスト東京ー広尾は1996年2月5日に設立しました。国際ソロプチミストアメリカが掲げる”ソロプチミストは、グローバルな奉仕団体で、女性と女児の経済的なエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを提供します” と云う使命のもとに地域社会で支援活動をしています。この活動の資金集めのため三菱開東閣でのチャリティーコンサート、観劇会、ホテルでのディナーショー等で歳入活動を行い国内・国外を問わず女性と女児のために経済的・人道的支援を行なっています。
例会は毎月第3水曜日渋谷セルリアンタワー東急ホテルで行っております。
小人数ですが朝10時より数年に渡り毎回メニューの異なる有名なカレーランチで閉めています。
国際ソロプチミスト東京ー小金井

東京-小金井

 私たちのクラブは、1994年1月25日に「国際ソロプチミスト小金井」として認証され、1994年7月に「国際ソロプチミスト東京-小金井」にクラブ名を変更しました。
 6月の最終例会日に市長をはじめ、教育長、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、JCの各代表者と、Sクラブ6校の校長先生をご招待して役員交替式を行っています。
 クラブが支援していた小金井市の「エンジェル教室」が、1997年シカゴSOLT大会において「成功を祝うソロプチミスト賞」を、又 2006年プロジェクト1 HAND IN HAND 国内の部 最優秀賞を受賞するなど、これまで数多くの受賞歴があります。
 2018年12月には、Sクラブ認証している学校を中心とした「小金井 SCHOOL 音楽祭」を行いました。
国際ソロプチミスト東京ー狛江

狛江

 私たちのクラブは1995年認証、2015年に20周年を迎えました。
 認証当時から継続している「女子少年院」の支援は「夢を拓く」プロジェクトに進化させ、「夢プログラム」に取り組むことでソロプチミストの使命「女性と女児の支援」に尽力しています。近年はクラブ共同プロジェクトにも参加することで支援の輪を広げています。周年事業として地域に必要とされる記念品の贈呈、寄贈した池と小川のメンテナンス継続事業など、地域に根差した奉仕活動も進めています。2015年には狛江市より、20年間の活動及び記念寄付への感謝と功労を讃えて、市民功労賞をいただきました。これらの奉仕活動資金はチャリティーバザー、コンサートなどチャリティ―プログラムへの参加費、売上金や寄付金を活用させていただきます。
 また、アメリカSIグラスバレー、イギリスSIカンタベリーとフレンドシップリンクスを締結し、国や地域が違ってもソロプチミストとして交流を深め友情を育んでいます。そしてクラブの奉仕活動についてより多くの方に知っていただく機会として「夢を生きる」クラブ賞授与式&フレンドシップ・パーティーを定期的に開催し、メンバーシップの輪を広げています。

国際ソロプチミスト東京ー西

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「東京-西」は1989年4月「東京-東」クラブのスポンサ-により東リジョン47番目として認証され、今期で認証30周年を迎え3月に記念式典を開催しました。
資金調達事業として、初春歌舞伎・「市民まつり会場」や「ひな祭り茶会」におけるチャリティバザ-は定着しています。
継続援助事業として、西東京市社会福祉協議会をはじめとして地域での活動団体、海外の女児への教育、植林事業支援、更に市内の事業団体への協賛、後援も行っています。
連盟プログラム「夢を拓く」に繋げるため3校目のSクラブを近々認証予定です。世界一に認定されたプラネタリウムを持つ多摩六都科学館との共催事業は、子どもたちの科学への関心を深める楽しい実験を15年以上継続しています。その他、2005年西東京市内の「いこいの森公園」開園記念に市民と共に200本の苗木を植樹、現在では木々も成長し立派な林となっています。
2013・14年期連続で「成功を祝うソロプチミスト賞」メンバ-シップ部門で「東リジョン最優秀賞」を受賞しました。
日本財団賞も複数受賞。
フレンドシップリンクス クラブのオ-ストラリアのSIタウンズビルから、今回の30周年記念式典に際しお祝のメッセ-ジが寄せられました。正に「継続は力なり」を実感しています。
少数の会員構成ですが和を大切に活動を続けてまいります。
クラブHPもぜひご覧ください。
国際ソロプチミスト東京ー桜

東京-桜

 私たちのクラブは、様々な世代の会員が和気あいあいと奉仕活動をしています。ソロプチミストの大切な夢プログラムである「夢を生きる」に毎年応募者を推薦し、また同プログラム「夢を拓く」では、都立高校においてキャリアサポートを二回開催致しました。このプロジェクトでは、2017年にソロプチミストクラブ助成金を獲得し、2018年には 「成功を祝うソロプチミスト賞最優秀賞(プログラム部門)」も受賞致しました。また婦人保護施設や、ボランティア活動に熱心に取り組む女子大生をシグマソサエティとして継続支援しています。クラブ名にちなみ、5周年ごとに世田谷区内の公園・学校・緑道に桜の木を植樹してきました。毎年満開の頃に、その桜を見学に行くサクラツアーは楽しみな行事です。
◆認証:1985年(2020年4月に35周年を迎えます)
◆会員数:29名(2019.03現在) 例会開催:毎月第三金曜日
国際ソロプチミスト東京ー新宿

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「東京-新宿」は2019年4月18日に認証30周年を迎え、五月晴れの一日を沢山の姉妹クラブの方々をお迎えし、その歩みを祝う祝典を開催することができました。これまでの活動は“女性と女児への支援”と“自立を目指す女性への支援「夢を生きる賞」”を中心に進めております。 30周年記念事業としてはアフリカの地に井戸を寄贈する支援に参加し、カメルーンのアベム村の小学校に井戸一基を贈り、子供教育支援団体チャンス・フォー・チルドレンへの周年記念支援をはじめ、継続奉仕先である、みちのく未来基金、東京育成園、新宿更生保護女性会、ヒマラヤ青少年育英会等々へも記念支援を贈りました。これらの支援の資金調達には会員27名が一丸となり知恵をしぼり、チャリティー音楽会、落語会、バザー、X’マス昼食会を開催するなど、会員一人一人の熱心な参加が欠かせません。
私たち東京-新宿では業務例会後のお茶の時間、時間の許す者はその後の夕食会にも参加して、和気藹々と楽しい活動談義。 それが会員同士の潤滑油となっています。また、海外の6クラブ(米国のニューヨークシティー、ウェスト・コビーナ、オークランド、英国のノーマントン、ブルガリアのエンシャント・プロヴディフ、トルコのアンカラ)とフレンドシップ・リンクを結び、その交流は英語圏出身の会員二人の協力のもと大切に引き継がれています。
国際ソロプチミスト東京ー山の手

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★認証年月日:1996年3月1日
★スポンサークラブ:SI東京-西
国際ソロプチミスト東京ー弥生

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 私たちクラブは1991年7月7日、国際ソロプチミスト東京-東のスポンサーにより認証され、東京オリンピックの翌年である2021年に30周年を迎えます。私どものクラブは継続事業として、児童養護施設や女子自立支援ホームなど、未来を担う女性や女児を対象として支援をしてまいりました。例えばキャリアアップを目指して「夢を生きる賞」に応募された女性の方々を対象に経済的な支援を行ってきました。
 10周年記念事業では、ネパールの山岳地域に小学校を建設したほか、東京都の児童養護施設にワゴン車を寄贈するなどいたしました。20周年記念事業としてはバングラディシュの女性のために、職業訓練支援基金を立ち上げ、継続支援先にも、それぞれが必要とされる品をお送りいたしました。
 近年の活動は、5クラブ共同で「子供の貧困」をテーマとした講演会を3回にわたり開催いたしました。さらに2019年には4クラブ共同プロジェクトとして児童養護施設の女児を対象に、彼女たちの「夢を拓く」きっかけとなるべく「キャリア・サポート」を開催いたします。私たちクラブは今後とも、女性と女児に目を向け、女性ならではの視点で、積極的に、そして楽しく、元気に活動を続けてまいります。